MIKATA & Co.

Dyson

 

イギリスの家電メーカーであるダイソンの日本ロンチにおける全てのクリエイティブを担当。“吸引力が最後まで衰えない”という優位性をダイレクトなコピーでシンプルに伝えてきた。それは、James Dysonの「Things should work properly.」という理念を体現した製品特徴を最大の差別化ポイントとしたから。ビジュアル表現も同様の理念をもとにプロダクトヒーローになるよう徹し、当時日本では珍しい家電広告での黒バック使用やリアルなゴミを使っての比較広告などを行い、一つの機能に特化したコミュニケーションを様々な角度で切りとりながら7年間続けてメッセージした。

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